② お知らせ・点検ガス給湯器・パロマ

パロマ 給湯器 888点検時期のお知らせは故障ではありません|消し方・解除・点検費用

最終確認:2026年10月05日/パロマ公式のよくある質問をもとに整理

このページの要点

  • 故障ではありません。点検時期のお知らせの表示です(お知らせ・点検)。
  • まずやること:有料の点検を受ける(受けないなら取り替えを考える)。
  • 製造から10年前後で出る表示です。点検を受けるか、交換を考える時期の目安になります。

結論故障ではない

パロマの888は「点検時期のお知らせ(使用期間表示)」の表示です。② お知らせ・点検

まずやること

有料の点検を受ける(受けないなら取り替えを考える)

目次
  1. 1. 888の意味
  2. 2. 故障かどうか
  3. 3. 消し方・解除
  4. 4. 点検の申し込みと費用
  5. 5. うちの場合は?
  6. 6. 修理か交換か
  7. 7. ほかのメーカーの888
  8. 8. 近いコード
  9. 9. よくある質問

1パロマの給湯器の888は何のエラー?

点検時期のお知らせ(使用期間表示)を知らせる表示です。パロマ公式「リモコンに888と表示される。」

運転
リモコンの表示のイメージ。エラーの番号は画面に点滅または点灯で出ます。表示の位置や形は機種で違います。

公式の説明の対象:100V電源の給湯器等(業務用は3年相当)

機種・燃料によって説明が違う場合

同じ番号でも、機種によって意味が変わることがあります。お使いの機種の取扱説明書でも確かめてください。

2888は故障?使い続けていい?

  1. ①操作・設定
  2. ②お知らせ・点検
  3. ③掃除・お手入れ
  4. ④自分で対処
  5. ⑤修理
  6. ⑥交換・買い替え

888は「故障ではない」の表示です(お知らせ・点検)。部品が壊れたという知らせではありません。

パロマ公式の説明

「故障表示ではなく」

「点検を受けない場合は製品のお取り替えをおすすめ」

パロマ公式「リモコンに888と表示される。」

3888の消し方・解除は?(パロマ公式の案内)

有料の点検を受ける(受けないなら取り替えを考える)

表示の消し方:公式がユーザーリセット(一時解除)の方法を案内。手順は機種(リモコン)で違うので、パロマ公式の案内ページで確かめてください。消しても点検を受けたことにはなりません。パロマ公式「点検お知らせ表示(88/888)」

手順はパロマ公式のよくある質問の内容です。パロマ公式「リモコンに888と表示される。」

4点検の申し込みと費用

故障の表示ではないので、点検を受けるまで表示は続きます。

パロマの点検:あんしん点検(旧・法定点検。長期使用製品安全点検制度から移行)

料金:標準料金(税込):開放式ガス瞬間湯沸器11,550円(出張料3,850円+点検技術料6,600円+諸経費1,100円・約45分)/その他のガス給湯器・ふろ給湯器等13,750円(3,850円+8,800円+1,100円・約60分)。土日祝は50%増。離島・駐車料金・高速料金は別途実費。点検で整備・修理が必要になれば別途費用

申し込み:電話:パロマお客さまセンター 0120-378-860(平日9:00~17:00。土・日・祝日・弊社指定休日を除く)

点検の中身:消費生活用製品安全法の法定点検の基準に準じて、給湯器の安全を確かめる点検

パロマ公式「あんしん点検(旧・法定点検。長期」

5うちの場合は?(点検商法・賃貸)

「無料点検」の電話・訪問に注意(点検商法)

電話や訪問で給湯器の点検を持ちかけ、点検の後に「このままでは壊れる」と不安にさせ、「今契約すれば割引する」と交換の契約を急がせる相談が増えています(国民生活センター)。

  1. 1電話や訪問で点検を持ちかける業者には、安易に点検させない
  2. 2訪問されたら、インターホン越しに断る
  3. 3その場では契約せず、十分に比べて考える(クーリング・オフ等ができる場合もある)
  4. 4不安や迷いがあれば、消費者ホットライン「188」で消費生活センターに相談する

国民生活センター「給湯器の点検にご注意ください」(2024年2月21日)

賃貸(アパート・マンション)のとき

賃貸の給湯器は、ふつう大家さん(貸主)の設備です。設備の修繕は原則として貸主の義務で(民法606条)、借りている人には不具合を貸主に知らせる義務があります(民法615条)。自分で業者を呼ぶ前に、まず管理会社か大家さんに連絡しましょう。費用の負担は契約によります。

e-Gov 法令検索「民法」(606条・615条)

6修理か交換か:使った年数で見る目安

888が出るころ
修理が基本
修理と交換を比べる
交換を考える
0年7年10年15年標準使用期間
使い始めてからの年数の目安。設計上の標準使用期間(10年)は、ノーリツ・リンナイの公式の案内から。修理部品はメーカーが製造を打ち切ってから7〜10年保有します。
使った年数目安
使い始めて7年未満修理で直すのが基本。修理に使う部品がそろっている時期です。
7〜10年修理の見積もりと交換の見積もりを並べて比べる。修理部品の保有(製造打ち切り後7〜10年)が終わり始める時期です。
10年以上交換を考える。設計上の標準使用期間(10年)を過ぎ、メーカーも取り替えをすすめています。

製造年は、給湯器の本体の横や前に貼ってある銘板(ラベル)で確かめられます。

7ほかのメーカーの888との違い

リンナイ② お知らせ・点検

点検時期のお知らせ(使用10年相当)

表示を消すこと:公式が解除方法を案内(機種別PDF)リンナイ公式「点検お知らせ表示(88/888)」

「故障表示ではない」「点検を受けない場合はお早めの取り替えをおすすめ」リンナイ公式「エラーコード888 が表示」

ノーリツ② お知らせ・点検

点検時期のお知らせ(88/888/ランプ点滅)

表示を消すこと:できない(点検(有償)の後に解除)ノーリツ公式「点検お知らせ表示(88/888)」

「故障ではありません。お湯はいつも通り使える」「点検を受けることをお勧め」「お知らせ表示は点検(有償)実施後の解除」「点灯・点滅のままで使えるが、経年劣化で発火・ケガの恐れがあり早めの点検をお勧め」ノーリツ公式「点検お知らせ機能(88/888/ランプ点滅)が作動してい」

パーパス② お知らせ・点検

点検時期のお知らせ(故障ではない)

表示を消すこと:公式が消し方を案内(約1年で再表示)パーパス公式「点検お知らせ表示(88/888)」

「機器の故障ではありません」「そのままご使用いただくことも可能ですが、あんしん点検をお勧め」パーパス公式「リモコンに888が表示される、888表示を消したい、時計」

同じ番号でもメーカーで意味や案内が違います。お使いの給湯器のメーカーを、本体やリモコンの表示で確かめてください。

8パロマの888と近いエラー

9888のよくある質問

パロマの888は自分で消せますか?(消し方・リセット)

パロマは、表示の消し方を公式に案内しています(公式がユーザーリセット(一時解除)の方法を案内)。手順は機種(リモコン)で違うので、公式の案内ページで確かめてください。ただしパロマは「故障表示ではなく」「点検を受けない場合は製品のお取り替えをおすすめ」としています。パロマ公式「点検お知らせ表示(88/888)」パロマ公式「リモコンに888と表示される。」

パロマの給湯器の888は何のエラーですか?

「点検時期のお知らせ(使用期間表示)」を知らせる表示です。故障ではありません(お知らせ・点検)。パロマ公式「リモコンに888と表示される。」

888の点検費用はいくらですか?

パロマの「あんしん点検(旧・法定点検。長期使用製品安全点検制度から移行)」の料金は、標準料金(税込):開放式ガス瞬間湯沸器11,550円(出張料3,850円+点検技術料6,600円+諸経費1,100円・約45分)/その他のガス給湯器・ふろ給湯器等13,750円(3,850円+8,800円+1,100円・約60分)。土日祝は50%増。離島・駐車料金・高速料金は別途実費。点検で整備・修理が必要になれば別途費用。点検の中身:消費生活用製品安全法の法定点検の基準に準じて、給湯器の安全を確かめる点検。パロマ公式「あんしん点検(旧・法定点検。長期」

888が何度も出る・消えないときは?

故障の表示ではないため、点検を受けるまで表示が続きます。パロマは「故障表示ではなく」「点検を受けない場合は製品のお取り替えをおすすめ」としています。パロマ公式「リモコンに888と表示される。」

出典